どーしてマンガとか、製本系のモノばっかりやるの?

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今日の挿絵はグラブル資料集の模写なんですけど、ヘボい模写特有の全体のデッサン狂いがドンと出ております。細部に目が行き過ぎるとこうなります。ご機嫌いかがですか、ボンマルシェ高石です誰

製本関係のお話で恐縮ですが、ぼちぼち、印刷の締め切り日が見えてきたので、本格的に予定を組めてしまいますのです。当初はですね、月内に製本に回す予定だったのですよ。いつもカラーでお世話になってるところが、6月内なら20%OFF!になってたので。デカいですよ20%OFFわ。

今やってるのは、1人のキャラが延々と、特にストーリーも無く(うーんどなんだろ、あるようなないような)いろんなモンスターとやっちゃう画集みたいな感じで、さらにテーマは大好き乳姦(でた)なので、なんかちょっと懐かしい感じで描いてます。

で、6月内だと、モノクロでなら多分イケるんですよね。でもぉ、えろ画集がモノクロってのも、ねぇー。だったらマンガにしなさいよってなるじゃないですかー。なので、印刷費20%OFFはあきらめまして。モノクロのほうでお世話になってる印刷所さんにカラーもお願いしちゃおうと。高いんですけどね。いえ、締め切りがかなり余裕持ってくれるんですよ。ハイ。

ということで、7月前半まで、このおっぱい画集で、その後丸呑みマンガ描きます。予定では、C90新刊は2冊で、準新刊(←って言い方あるのかな)のナメクジと魔法使いさんのです。

で、ね。自分の主戦場は、DLですって、いつも言ってるじゃないですかあたし。なのに、「スタイルも締め切りも製製本形式に合わせる」っての、おかしくないですか?ここの説明いや言い訳をさせて下さい。

まず、スタイルです。PCの場合モニタが横向きなので、マンガとかの縦長絵を全体表示にすると、どうしても絵が小さくなっちゃう。だから、横向き表示に適したスタイルがいいよね、ってなるんです。で、以前はFLASHやったり、HTMLでやったりしてたんですけど、結局、そうやって突き詰めていくと、PC閲覧に向いてるのはゲームか動画なんですよねー。

なので、RPGツクールや動画ソフトなんかもかなり検討しました(実際買ったし)けど、どう考えても製作に半年かかる。それも、絵を描くと言う部分以外で。あたし、コレが嫌なんですよー。絵を長く描くのは構いませんけど、音声やらスクリプトやら、ソフトの勉強などに時間を取られるのは嫌なんです。あたし嫌なこと出来ないから、会社行けないんですエヘン(不適合

なので、余計な作業ナシで世界を表現できるのってなったときに、即浮かぶのは、紙芝居やマンガです。だったら、モニタ対応形式の紙芝居でいいじゃん、ってなる。正直、これはすごいアリだと思います……が。

本形式を選んだ理由行きます。ひとつは、「製本スタイル」は統一規格なので、受け皿がひろい。スマホでもモニタでも、いろんな所が頑張って閲覧形式を考えてくれてます。

次、イベントに出られる。デジオンリーは孤独なんです。ド孤独です。これには負けました。このままではいずれ製作を続けていくことすら難しくなると判断しました。そして、そのイベントに出ると、勝負する世界や、相手が広がる、ってことです。

ちょっとだけここを。DLさんですと、ウチ、長くやらせてもらってまして。ああ、へんたいのトコね、って知ってくださってる方もいらっしゃるようで、嬉しいです。でも、イベントは、ちょっとくらい描けるからって、十羽ヒトカラゲです。頂点には、アニメや商業の知名度を持つ人たちが君臨しています。DLも、すごい人いますけど……そんな感じです。このあたりはどんどん長くなるので、ああ、高石そういうとこあるよね、って、察してください。

そして3つめは、前述の「マンガや画集ってのは既に成熟していてみんなが慣れ親しんだ形式だから、作品スタイルを考える事に時間を取られない」これです。あの、B5の紙の上では音が出なくても、絵が動かなくてもあたりまえじゃないすか。コレがすごく助かるんですよ。絵を描くことに集中できますし。となると、「ああ、マンガ描くんだったら本でも出せるじゃん」ってことなんです。

まとめると

「DL用に作ってる自分の作りやすいスタイル」が、「偶然」製本にも向くスタイルだった、と。だったら、製本もだしましょうか、と。なので、印刷所の締め切り合わせましょうか、と。

言う事なんです。ほんとですって!マンガは構成や絵の勉強にもめちゃめちゃなるし!市場と労力、そして勉強などのバランスが、自分には製本スタイルがちょうどつりあってるんですよー。でも、たとえば、「HTMLスタイル」が成熟して、一般にもすごく浸透して、イベントも盛り上がれば、自分も全然HTMLスタイルで作りますよ。はい!

ほら、長々と言い訳書くのも、ウチのスタイルじゃないすか。ほら。ねぇ。