
これでおよそ、1000文字だった 内容は読んでない。
リクルートで営業をしていた時は 一日最低100件は新規のアポ取り電話をしていた。
100件電話すると1件は商談アポが取れた。 その他99件には断られている。 時には罵声を浴びせられることもあった。 しかし10件商談すると1件は受注できた。
つまり1000件に電話すると1件は必ず受注できた。 もちろん999件には断られている。 それでも1000件電話すれば1件受注できるのは「必然」だった。 だからやらない理由がなかった。 当時のリクルートでは東大卒も京大卒も関係なく同じように1000件電話して 1件受注していた。
そもそも高学歴の人は忍耐強く、合理的な人が多い。 だからそうするのは当然だった。 しかし多くの人はこれができない。 「断られる」ことを異常に嫌がる。 だから999件に断られず受注できる1件だけに出会おうとする。
合理的に考えてかなり難しい。 仮に出会えたとしてもそれは「必然」ではなく「偶然」だ。 必然的に成果を出す人と偶然でしか成果が出ない人。 その差はここにある。 今はインターネットの普及で同じやり方をする必要はない。
ただしこの話の主旨はそこではない。 嫌だから避ける。 嫌でも克服する。 どちらを選ぶかで人生の結果は大きく変わる。 結局のところ成果の差は能力差ではなく 確率を信じて行動できるかどうかの差だ。
断られる確率が99.9%だと分かっていても 1000回やれば1回は必ず当たる。 これは精神論ではない。 ただの数学だ。
それを理解している人は「断られた」という事実を自分への否定として受け取らない。 確率が1つ消化された。 ただそれだけ。 一方で多くの人は断られるたびに自分の価値を下げてしまう。
だから行動量が減る。 行動量が減るから成果が出ない。 成果が出ないから自信がなくなる。 ・断られるのが嫌だからやらない ・恥ずかしいから避ける ・失敗したくないから待つ これはすべて 「偶然に期待する生き方」になる。
一方で ・断られる前提で動く ・失敗を回数として数える ・感情を判断基準にしない こういう人は 必然的に成果に近づく。
嫌かどうかではなく 必要かどうかで動けるか。 そこに 成果が出る人と出ない人の 決定的な違いがある。
だから今日断られた数は、 あなたが前に進んだ証拠だ。 あとは確率を信じて、淡々と回数を重ねるだけ。
※現役の東証プライム上場企業創業社長が 毎日18時頃に仕事術、経営、WEBマーケについて発信しているアカウントです。
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