ドルフィンキックで痺れてみたいな

110914.jpg 残暑・イン・セプテンバーです。皆様いかがお過ごしですか。黄金色の旅人が待っている物語へ急いでいます高石です。何故12号かというと、先程ラジオでオン・エアード(ed 過去形)だったからなんです。

 確かに空気中でイルカにドルフィンキック喰らったら痺れるドコロじゃすまないでしょうけど、水中ならある程度ヒットする直前に水流が干渉してくれるので、こちらも水流を間に受ける体位なら、それなりに衝撃を逃がせるかもしれません。クジラのそれならローリングしながらディープシーへグッドラックのさもありなんです。

 さてさて、アタクシごとで恐縮なんですが、否、この日誌にアタクシごと以外に何を書いた? そうか、そうよね許してね。
 さて、9、10、11月はゲージツの秋ネタが多く、そうゆうものに展示する作品を作るために、モニタではなくキャンバスに向かう時間もそれなりにとられてしまいます。なので挿絵もそれっぽいものもでたりしてますが、私の本懐は全力少年なんで、オゲージツでは無いことを実感したりもしています。お花や景色が人気なんですけど、描いててもつまんないんだもん。

 本懐の製作状況です。マンガの方をやってます。どうしてもこの時期は、絵に縁取りの黒い線なんか要らないんじゃないか、なんて思ったりしてしまいますので、そんな高尚ぶりっ子なシンキングをダムド(爆裂)すべく、行ったりきたりしています。なんで突然D.S.の呪文が出てきたのかはわかりません。

 星占いによれば、いろんなことをいっぺんに考えながら進行させようとするのはふたご座のサガだそうで、当たってるなぁ思います。また、ふたご座は器用貧乏になりがちなので、気をつけたほうが良いとも書いてありました。

貧乏の何が悪い。ちきしょ。