皆様、エイプリルフールは何のウソをつきましたか?私も、ドラえもんがもう帰ってこないというウソをつき、机の引き出しを凝視しましたが、ガムテープの剥し跡を見つけただけで特に何もおこりませんでした。
先日、せっかくビデオ予約したのに半分しか録れてなかった「世界遺産の不思議」的な番組をみてました。マヤ暦と、あと、なんかの暦が実は一致するとかで、世界の滅亡は2020年だそうです。でも、連日報道される福島原発のニュースを見てると、むしろそこまで持つのか?くらいの不安をアオられてしまいます。
ということで、私たちの滅亡まで、あと8年です。でもほんとうは、明日恐怖の大王がおりてくるかもしれないし、ディアナカウンターが月から来るかもしれない訳です。そうすると、もう今年の紅白は見られません。なのにあたしたちが今ヘラヘラしてられるのは、物事を「点」で見られるチカラがあるからだと思うのです。
3連休明けに、上司の説教があると解っているとき、3連休をどう過ごすか?イヤだなぁ~と思って連休を過ごすのか、それとも今を楽しんじゃえ、と過ごすのか。私はどちらかと言うと前者でした。「説教が解ってるのに、連休なんか楽しめないよ」ってやつです。
物語を作る時の、「この物語はどこへ向かっていくのか?」とは、「劇的な、最終的に美しい物語になっていなければ、書く意味はない」と思うことに似ているのかもしれません。物語とは、「点」の集合体であり、楽しい連休を過ごすことなんだろう。つまりは、明日世界が終わることを知らずに、ヘラヘラ生きていくこと。とすれば、物語は人の世、そのものな訳で。
だから、日誌もこんなぶった切りの終わり方でも許してくだサイ。お願いシマウマ。AC。
>>クロンさま、コメントありがとうございました。お返事でございます。
はじめまして、高石と申します。いつも買ってくださってありがとうございますm(_ _)m。
カイからと仰っていただけるということは、古参の方でいらっしゃるのですね!この痛サイトを変わらずごひいきくださいまして、ありがとうございます。最近、ちゃんと更新できてなくてすみません。
楽しいコメント、オオウケしながら拝見させていただきました。私はお花屋さんではありません(頭の中はお花畑ですが)。経営していたのは飲食店です。紛らわしい名前ですが、男性です。当時のお客さんにそういうの占ってくれる人がいて、美術系に強くなる名前を、っていったらこの名前になりました。あまり強くなってないですケッ占いなんて。
そう言えば、搾乳、あまり描いてないですねぇぇ!あちゃー、おっぱいいじりサイトとしては宜しくないです。すぐ乳首に突っ込んじゃうようになったのは、コミケで偶然手に入れてしまった同人誌のせい(創作だったような……タイトル思い出せず)で、何このワールド!と覚醒してしまいました。おかげで乳首描写もどんどんデカく……。
ふたなりは描いたことないですけど、実はこれ、多分どこかで通る道であろうことは感じています。変態の哀しきサガと申しましょうか、常にエスカレーションを求めてしまい、もっと刺激を、もっと突き抜けるような何かを、と常に飢餓な状態こそが安住の地になってしまうんですよね。ああ、憎い!この性癖が憎い!でも大好きー!
今回はコメントありがとうございました。またぜひ、お気軽にコメントくださいね。
鉛筆画でナンなんですが……ちょっと搾乳感が蘇ってきています。
ああ……やっぱ搾乳っていいかも……。