あまりに自分を愛しすぎたためなのか、どうやら風邪引いたみたいです。鈍痛と悪寒、あれま漢字で書くと重いすね、ドン・ツー!とオカーン!な日々の高石です。皆様は大丈夫ですか?どうぞご自愛セルフラビンユー(ユー?)下さいませプリーズ(もはや)。
ボーっとしてると、エロいことの妄想もすこし通常とずれてくるようで、こないだ突然年下若年層(といっても義務教育以上)って良いかもって思ってしまいました。風邪のせいなのか歳のせいなのかよくわかりませんが、胸は無ければ無くても良いんじゃね?的な。
私のようなダメ人間でも歳だけは食ってるので、彼女達とお話しするチャンスが与えられし時、彼女達はだいたい敬語使ってくれるじゃないすか。彼女達の敬語の、そうたとえば、「そうなんですか?」の「か」が半音上がるのとか、「だめですねぇ、もー」の「ー」とか、たまらなく好きなんですいや好きな気がします妄想だから。でもあれ、めちゃくちゃ良くないですか?って、そっか、結局ナナなんだ、って自分のキャラを思い出したりして、ありゃ私の中には潜在的に若い子好きシステムは組み込まれていたのかと妙に納得したりしました。自己完結ってつまんないすよねすみません。
と、久しぶりにPCを立ち上げました。頭痛の時に目で処理できる情報量は限られているという俺伝説がありまして、情報量オーバーすると他のものにまったく対処できなくなるんで、情報量の多いPCはお休みしてたんです。あ、その間ですか?ええ、もっぱら心眼で処理できる物事に従事していました。つまり恋愛ですよね。架空の。悪いか。それでPCを立ち上げると、以前録り溜めたエロビデオサンプルなんかあったりして、ああやっぱ爆乳っていいよなぁって思ってしまうものなんです。おっぱいってすごいよなぁって。
あ、そうそう、過去フォルダ探し楽しくなっていろいろ見てたら2006年ごろの絵がちょこちょこ出てきて、一人で悶えていました。や……ばい、やばいやばいやばい……これは下手すぎる。でも、2006年って自分でも描いてDL販売してたし、ほんとお客様には申し訳ないなぁと思うものの、エロさでは……あれ、過去のほうがなんかエロいかも……なんて思ってみたりもして……。こんどここにも過去絵貼ってみますね。私の覚悟が出来たら。
でも茶色の服って良いですよね。白い肌と茶色い服。大四喜です。キミがダイスーシー。あの海辺よりもダイスーシー。