寒いですってばーーもう。今現在、我が城(6畳)の温度計は10℃となっております。コタツが無ければ即死です。皆様ご機嫌いかがですか、お寒うございます、高石です。なんか動物が冬眠するのってとっても理にかなっている気がしませんか?そうめん選科?
ザックジャパンの活躍ぶりに反比例し、高石の非活躍ぶりなんてものは、まさにうなぎのぼりな天城越えです。この状況を打破するべく、夏を呼んで見ようとこんなイラストを描いてみたものの、何故か脳裏に流れるラヴ・ソングは「こ~っちむいてわらぁって~」でした。あれ夏の唄だっけとか思いつつ、唄の力ってすごいなぁと思わざるをえません。
結局、古い歴史がそうさせてるんだと思います。我々がマイクローンだった頃の記憶を呼び覚まされているんです。唄と言えば、10年遅れのインフルエンザ、今更あずまんがに、榊さんに、ずきゅんホレてしまった高石のナチュラルな行動としては「空耳ケーキ」を知ることとなるのですが、これが実に危険なケーキでして、矢野顕子バリに甘いパウダーシュガーのウェディング・ベルっぷりがもはや孤独なハリケーン状態なんです。
ああ、猫になりたい。猫になって、榊さんと冬眠したい。でも私自身は猫ダメなので、そういう時はどうすればいいんでしょう?わかりますか?この、日ごとに脳細胞が凍死していく感覚ですよ。非理論的な表現が私のカイバを支配し、陽だまりのハカバへといざなうのです。危険です。デンジャラスです。モストデンジャラスコンビです。このままではやばいので、Wiiのヨガのお姉さんと英雄のポーズやってきます。この泥棒ネコ!にゃーん!