
先々週より続いていたインフルの猛威がようやく抜け始めたと思ったら、今度は、課長が平均台の上から落ちました。課長(4)左腕骨折です。体操の時間だったそうで。
先生たち真っ青。お迎えに行くたびに、走ってきて勢ぞろいして謝罪してくれます。
レントゲン見る限り、剥離骨折だと思うので(素人風情が何を)、全治3週間、子供なのでもう少し早いかもって感じです。でもまぁ3週間はべったり介護状態なので、まぁ……ええ。ゴメン栄光印刷さん。割増確定かも。
自分の方は、ダルおもウィークから2週間ぶりに、ようやく早起き生活に戻れまして。ずっと微熱が続いていたのですが昨日ようやく36度台に戻れました。ほんっっっっっと辛かった。
37度後半だと、まじで見事に、何もやる気が起きないです。ロキソニンとかで熱を下げても、30分も作業するとダルくなって寝込んでしまう。
そこで。「ああ、鬱ってこういう状態なのかな」って思いました。
この「風邪で鬱みたいな状態」のときは、日々の暮らし、買い物や清掃、ご飯作り、整理整頓、身支度を整えるなど、そういった事がすべて、どうでもよくなります。そこまで精神力が回らない。やろうと思ってもできない。
でも、家族が飢え死にするのでなんとか買い物に行く。人にうつすといけないので、厚着マスク帽子メガネの変質者スタイル。近寄ってくる人からはそそくさと離れようとする。病気うつすといけないもあるんだけど、とにかく人と関わりたくない。余計なことをしたくない。でもこれ、はた目にはかなり異常者というか、近づきたくない人間にみえるだろうな。
痛感したのは、この状況下ではとにかく他者に気遣いが出来ない。それどころか、俺を気遣ってくれ、世界は俺を助けてくれみたいな思考になる。
普段の自分は多分、「精力的に何でもこなすタイプ」だと思います。ガンガン行きます。お片付けも家のことも。車庫に屋根が欲しいと思ったら作ってしまうタイプです。
だから、普通の人の精神力が100だとしたら、120ぐらいはあるかもしれません。満員電車に乗らない、クソ上司がいない、人づきあいが不要という点で、20余計にスコア計上しています。
でも、飲み会とか、他家族とみんなでスキーとかは全く行きません。この点においては60ぐらいのパワーです。そもそも誘ってくれる友達いないけどな(フフン
それで、この「疑似鬱」の時ってのは、いいとこ、40か50しか出なかったんですよ。薬のんでようやく80行くか行かないか。
人の事なんかどうでもいい。自分の事で精一杯。
そこでこう思いました。世の中にいる「なんでこいつは自分の事しか考えられないんだ」って言う人は、多分、体内のどこかが常に炎症が起きてる=鬱に近い状態、もしくはほんとうに鬱なんだけど自覚できてない、って事なのかなって。
「バカな人間はいない。バカな状態があるだけだ」と誰かが言っていました。岡田斗司夫氏だったかと。おたキング。
病気と判断される鬱をバカ状態と一緒にくくるのはどうかと思いますが、人間ってのは思ったよりふり幅が大きく、どちらにもなるものなんだなと思いました。
しかし毎年この11~12月の最繁忙期にこれなるの。なんとかしたい。
次は年明け1月後半から2月の波に備えます。
2025年11月28日 金_5:57