物語とか、清書の必要性?

お客さんに見せるのは、やっぱし綺麗な状態が望ましい。
だから、なんども物語の下書きをして、きれいにして、「清書」する。
 
ぐだぐだと書きなぐった長文から、要らないエピソードを省いて、効率の良い言葉を拾って、どんどん清書していくと、これがなんと、ニュースの原稿ぐらいまでブラッシュアップされる。
 
AがBに行ってCになりました。耳障りの良い綺麗な言葉に、置き換えられる。
「もう終わりだ・・・あの頃を走馬灯のように思い出す」
 
若い世代の方は走馬灯を見たことあるかしらん?
 
「もう終わりだ・・・ああチョコバットがもう一度食べたかった」
 
私にはこの方が向いてるみたい。でも、はたして正しい物語の作法かしら。
正しくなくても良いよね。許して☆