2024机システム

年が明けたので(年が明けたので?)この原稿の谷間に、原稿システムの模様替えをしました( ゚∀゚)ノ 実は昨年の夏の終わりぐらいからずっと右肩が激痛になりまして。寝るときに、右を下に眠れなくなりました。

この右肩痛による弊害がありまして。人間の体とはすごいもので、無意識に寝返りを打たなくなるみたいです。寝相最悪のアテクシが朝まで全く同じ格好でもう死んでるんじゃないかぐらいの寝相となりました。

これだと、朝起きた時に、体中がめっちゃ痛いんですよ。動いてないからなのか、ベッドから起きるだけで大騒ぎ。足も上がらないので、寝間着も脱げない。

この一連の激痛や、朝の体の痛みも「加齢」として、みとめたくないものだな老いゆえのあやまんJAPANポイポイポーイで片づけていたのですが、原稿終わって、部屋の片づけの日々などをしていたらだんだん右肩痛くなくなってきたんです。

はい。なるほど。机の高さが原因です。これまでの机の天板面の高さが74㎝。この天板に合わせるために椅子を上にすると今度は足が張り付かない。フットレスト置くと、また姿勢が硬直化する気がして嫌なんです。

ノートに文字を書いたりするのは特に大丈夫なんだけど、キーボード打ったり板タブやったりするのはちょっと不自然な姿勢に。でも締め切りあるのでそのままひたすら原稿して、右肩が常に突き上げられている状態を続けてきたということです。

自分のは昇降デスクなんです。↑に上げるのは楽なんですが、74cm以下にはならないんです。安い昇降デスクあるあるみたいです。そこで、板タブを置く部分を凹ませて、部分的に机を低くしてみました。

おお!肩らく!!!これで絵を描ける!!風邪ひかなければね!!
しばらくこれで行ってみます。

そうそう、風邪と言えば、自分はグーグルカレンダーに、未来の自分の為に月ごとの注意事項を申し送りしています。1月2週目には「風邪警報。ここで毎年風邪ひく。がっつり寝ろ。暖房ガンガン入れろ」的なことが書いてありました。

しかし、今年は、0歳児&2歳児でギャン泣きわがままハリケーン地獄食らってますが、パブロンちょいちょいだけで乗り切れています。

R-1のおかげかも。
お勧めです。金掛かるけど。