ごきげん同人作家

たまにこういう主線無し絵を描きたくなってみたりします。これを素早く描ける人は、明暗が解ってる人なんだろうな。わかってない高石ですこんばんわ。

MonsterTours!の#02と、丸呑み小図録、沢山買ってくださってありがとうございます。この一年、作品を出せなくて貧乏生活だった上に、電車移動を避けるためにスクーターなんか買ってしまってゴキゲン、じゃないや、いよいよ首が回らなくなってきたバカ同人作家に愛の手をありがとうございました。

でも、実際、お金って使わないで暮らそうと思うと、結構いけるんですよね。食費は、体が資本の自営業、本当はあんまり削りたくないですけど、今年はお野菜安いし、安い魚屋さんみつけたので、キャベツの千切り山盛りと、鮭の切り身半分づつおかずにすればなかなかの食卓となりますし。

あ、食卓のお話じゃなくって。えっと、新作は、#03になる予定です。このシリーズ、そんなに長く続けるつもりでもないんですけど、皆さんにらばたの世界で遊べるだけの設定をお伝えしたい事と、エロで連続したストーリーってつまんないの多いから(おまえもなー)、どこまで支持していただけるかやってみたいってのもあります。

だから、今回の流れ丁度良くって、02話の後に、小図録っていう別作品入ったじゃないですか。2か3話毎に、シリーズ外の作品を入れてみようかなって思っています。

で、その03話、はやくダンジョン行きたいんですよ。らばたの世界は、ダンジョンがすっごい張り巡らされています。新宿状態です。地下は、現在フロアが把握しにくい上にごちゃごちゃなので迷いがちですが、地下通路をマスターしてしまうと、らばたの世界はめっちゃ動きやすくなるんです。

ただ、モンスターもいっぱい棲みついています。便利だから、女が来る→モンスターも来る→モンスターにヤラれた女が中毒化する→最is高。らばた地下街最高。

陸上だと、ごはんも手に入るし、寝床もあるでしょ。地下だとどうするか? ちゃんとあるのよ。なんと「お店」が。地下街の大通りみたいなところがあって。これ、今迄の作品ではあんまりかけてないんだけど、お店も寝床も、道具屋もあるのよ。ああんもう、次描け……ないかな!?な!!遊離体だとお店の人見えないんですよ。そこを、こう、ね。

ね!!(なんやねん