スライムな感じです。

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春はいずこへ。ドコへ?ジャスコへ。エンジンさえかかればこっちのものなんです。今回のテーマはスライム君ですが、どっちかっていうとシャバシャバな方、かなり液体的な描写を目指しています。まとわりつかせたいんです。イメージとしてはチョコレートコーティング的な。えろいでしょ。良いでしょ。

締切りは迫ります。さすがにちょっと、回転数上げていかないと、ドリーム。挿絵は表紙の線画です。また、突然ほかのが良い!ってならなければこれです。で、締切りある作品なので、順調に進んでも進まなくても(だめじゃn)月内のDL販売はいけそうです。

ブログは週一更新なのに、ツイッターはなんやかんや毎日言ってます。ブログの頻度が落ちる(変わってないんですけどねあんまり)としたら、それは、ツイッターのせいじゃなくて、落書きしてるからだと思います。ツイッタやったらブログやんなくなっちゃうかなって思いましたけど、更新する内容がまるで違うので、大丈夫でした。なので今宵も、ツイッタで言えないほうのこと書きます。

ツイッタは、自分なりに落書きモチベーションに役立っているのですが、僕はこれまで、自分からフォローをほとんどしなかった(されたのをひたすら返していた)ので、自分のTL(表示される情報)は、僕を選んでくれた人、ってことになります。

正直、これが、あまりよろしくない。自分が目にできる(フォローしている)ツイッターの人たちは、おそらく半分以上は、頑張っていない自分を肯定する為に使っている気がします。「できない人だっているんだ!」「頑張りたくても頑張れないんだ!」と。だいきらい。そういうの。頑張ってる基準を他者に合わせてる時点で、意見の資格なし。(ぉ、毒か

こでも多分、ツイッタ独特の文化だと思いますが、未熟を振りかざして、無知な素人が最前線に出てきます。で、わめき散らします。でも、狙撃する人がいないので、あ、自分も出ていいんだ、と、ほかの素人が出てきます。

こんな中にいたら、自分も同化しちゃう。だから、こんなトコにいちゃダメ。でも、遊びとして、いるのは面白いですよ。仕事の話する人と、遊びの話しする人は別ですもん。ツイッタでこんなこと書いたら、すぐ拡散されて、暇つぶしのタネにされてしまいます。それに、高頻度の落書きは、絵描きにとって重要な時間だと認識しました。これまでしてこなかったですから。

そして、そんな中に時々、本気の人が現れます。この人とは友達になりたいです。でも、この人が、この場所がくだらないんだ、って解る前に仲良くならないといなくなっちゃいます。急いで声かけますハロー。

で、自分を省みます。自分は本気なのか?4ヶ月で一冊の同人誌なんか、本気っていったら笑われちゃいます。だから、自分も、ダメおです。でも、間違っても、ダメな自分を肯定しません。いざという時、踏ん張りが利かなくなります。一方的に語れるこのブログは、ほんと愛してますアタシ。

とりあえず、マンガ、頑張ります。来週はコマもあげられると思います~!