美人な貧乳と巨乳の不美人、ヤローどもの間ではよく言われる質問です。てか、ちょっと不細工の巨乳、って最強ですから。まじ、最強ですから。おいときまして。
朝晩、もう、さむいっすね。でも、日中はエアコン入れそうな日もありますよね。22ヘーベーのわが社では(←完全に大学生の部屋でしょ)、PCをつけると、部屋の温度が簡単に上がります。冬は助かるって寸法でげす。
今週の作業です。先週に引き続き、プリキュアのマンガをやってます。10/13のオンリーイベントに出ようと思っています。プリキュアでお金儲けはする訳には行かないので、完売してもご飯代ぐらいにしかならない部数ですが。
でも、何度かここで言ってますが、いわゆる「普通のマンガ」を描くのとエロマンガを描くのって、全然違うんだなってすごく解りました。また、二次創作なので、キャラ崩壊はすぐに解ります。このあたり、すごく勉強になっています。
あと、いわゆる「ヤって無い時のポーズ」が多様になるので、走らせたり、座らせたりと、演技させることが重要になってきます。異種姦はモンスターが相手なので、相手の骨格はある程度こちらの好きなように変化させることも可能です。それが効かないのは、自分にはやはり、とても良い勉強です。
とりあえず、今月いっぱいはそれですが、平行して次回作のプロットを何パターンか上げています。女の子を「描く」か、モンスターを「描く」か、それで作品の色みたいなものはわかれてきますが、うーん、どうなのかな、ヘタに人情モノにしてもアレだし、ウチはやっぱ、モンスターを描いてるのが似合うのかな。なんて。
最近のよしなしごとです。昨日、ウチの前の通りで、どこかのお父さんと、女児がトンボをつかまえようとしていました。例の、指をくるくる回すやつです。お父さん、僕と同じ年くらいでしたが、実際僕も、アレでトンボを捕まえた経験はありません。
案の定、トンボは逃げちゃいました。でも、女児の目のキラキラですよ。「お父さんなにをやったの!?」と。まるでマジックを見たような。逃げられてるのに。お父さんがなんて言っていたかまでは聞こえませんでしたが、無条件で父親を信用するあの女児の目に撃たれました。バキューン。
僕は、ほんとうはああやって、子供を育ててなければいけないようなお年頃なんですが、やはり、僕にその能力はなさそうです。ああそうだ、先日、母親のところへ自分の荷物を取りに行ったら……って、ここからちょっとしみったれた話書いたのですが、割愛しときます。僕は書いてスッキリしますが、それを読んでしみったれた気分にしてしまったらよろしくないです。
笑うカドには福助のたび。来週は、そのプリキュアマンガフィニッシュして、次回作の具体的な構想に着手いたいとおもいます。えいえいおー