いつも出先で行く、ひいきのお蕎麦屋さんがありまして。値段も¥1000上ですし味はそれほどでもないのですが(失礼)、他はマックとかばっかりでゆっくりできる場所が他に無く、しばらく通っていました。そこが、どうやら最近、近くの老オヤジ集合団(囲碁仲間かなんかかな?)に目をつけられたようで。近頃はいつも大騒ぎの居酒屋状態。マックのほうが静かだこれ。
でも、まぁ、ウェイトレスさんたちが気を使ってくださっていたので、我慢して利用させてもらっていたのですが、ついに先日、サービスデザートを頂く際に、混んで来たから場所変わってくれと、そのオヤジたちの荷物いっぱいのカウンターに誘導されました。まかない飯か。ニコニコしながら今日は結構ですよ~と、退席してきました。
お姉さん、次回の時にサービスさせてもらいますとか言ってくれたけど……次回は無いですよね。あーあ、また他の店探さなきゃ。愚痴始まりでしたが、もいっこぐち。許して。
楽しいツイッターの日々です。いまさらはじめて楽しがってるのもどうかと思うのですが、正直、プリキュアありきです。プリキュアなかったら多分やってません。基本的にはその中で知り合った人たちとで、お話しするのが楽しいのですが、ふぉろーふぉろわーという性質上、ほとんどお話しない人でも、その人の発言は読める状態になったりします。
でですね。じつは僕、「それな」と「~マン」という発言に鳥肌が立つほどのキモさを覚えるんです。ご存知ですかこの言葉。「それな」は多分同調同意に近いと思います。「~マン」は、たとえば「オレ誰か並んでるとつい並んじゃうマン」みたいに、自分のことを言うように使うみたいです。うぁ例出すだけでもうぇぇぇ。
いえ、最初は、ツイッターの中での使用は別に、流行なのかな、ぐらいに特に気にしてなかったのですが、リアル知り合い、まぁ、若い子ですが、が、普通の会話で連発してくるので。もう、お願いだから黙ってと。恥ずかしいやら逃げ出したいやらで。あとは電車の中で大学生風の子が大声で連発してるのを良く聞くようになって。ツイッターのほうでは年齢解らないこともありますが、多分、学生の方ではないかなと思っています。
解りますよ。僕たちの若いころの「ダセエ!」や、キムタクの「ちょw待てよw」とかも、大人たちにしたら嫌だったのかもしれないですが、当時の大人たちは、若いころの僕たちと同じ土俵には居てくれなかったから、それほど直面してはなかったと思います。
じゃあツイッターやるなよ、というのは、どうせ死ぬなら生きるなよ、みたいなもので。その中にも、楽しいことや勉強になることがあるので、自分はその場所にいたいと思っています。絵のほうは、そのツイッター上で一生懸命やってます。
ようやくお仕事の話します。絵が描けるようになってくると、作品もマンガも描きたくなってくるのですが、その前に強大な壁が立ちはだかります。それが「ストーリー化」という作業です。ただ、モンスターとやってるだけのCGを何枚か描いて作品でぇすっていうなら、毎月出せます。んでも、そんなもんピクシブに行けばいくらでもありますし。これやるくらいなら、お金いただけません。
ストーリー化は、なにも小説作品みたくしろってんじゃなくて、お客さんに持ちやすいように、取っ手をつける作業=商品化だと考えています。もやもやとした妄想を、どう、お客さんに伝わりやすい形にするか、これで毎回毎回毎回毎回ド悩む訳です。
で、さっき。正確には19:38。神が降りてきて、イイコトを耳打ちしてくれました。吐息が耳にかかりました。なるほどおおおおお!!!その手が!!!これは描きたい!!!これは伝わる!これはダイレクトだ!!ありがとう女神様!!ありがとうプリンセスビューテ(自重