だいじけん

130219d のコピー

サイタマはめっちゃさむいです。皆様のほうは大丈夫ですか?春の訪れまでもう少しです。体調管理に充分ご注意下さい。

先日、ちいさな飲食店を経営する後輩が、確定申告わかんないっていうんで、先輩ヅラして行ってきました。で、帳簿がきちんとしてたので、申告自体はもう記入するだけで終わりぐらいの勢いで、あとはグダグダと喋って、たらふく食べて飲んで帰りました。あーおいしかったと。

で、翌日、大事件なんです。いいですか、みなさんも背筋凍りますよ。覚悟して聞いてください。えっと、そりゃドキドキも面白いけど、やっぱりれいかなんですよ僕は。は?またその話?ええその話です。で、スマイルが終わってこっち、あまりに寂しくなって、携帯の待ち受けをビューティーにしてたんです。いやいや大丈夫ですよプリンセスフォームですから(なにが?)。

僕のはいまだにガラケーなので、折ってあれば、人に見られる心配もありませんし。で、その携帯を、後輩のお店に忘れてきました。あの、気がついた瞬間ですよ。背中に風が走る。血管が萎縮する。バッドエンドブリザード。

知人は、僕のこういう活動もちろん知らないですし、想像もつかないと思います。たぶんプリキュアも知らないと思います。そしてお店にぽつんと携帯おいてあればやっぱり、どうしたって誰のだろう?ってパカってあけると思います。誰のだろうって言うか、お店終わったあとに行ってんだから、そりゃオレのでしょうが。そこに微笑むビューティ。美しすぎるプリンセス。川村敏江かきおろし。

翌日、取りに行きました。よかったのか悪かったのか、奥さんしかいなくて。渡してくれました。一応、僕も、もと水商売。平静を装っている平静なんか、0.5秒で見破れます。そうですか昨晩はよっぽど盛り上がりましたか。さらに奥さん、フォローのつもりでしょう「この白い携帯、誰のかなぁ~って言ってたんですよ~」と。解りますか? 外見の形状を描写しています。これは核心に触れない、中は見てないアピールなんです。ということは見たのです。見たのです。

やっぱ川村キャラいいですよね~、とでも言えるはずもなく。ありがとうございますと、そそくさと戻りました。ぱかっと開けたら、僕の女神が微笑んでました。ああ美しい、なんと美しい。もういいや。さあ今週も頑張ろう!と。

あまりれいかばっかりだとアレだと思って今日の挿絵はちょっとおとなっぽいやよいちゃん描いたのに、結局れいかのお話。愛してる。でもあのツバメ女にも期待せずにいられない。こぉんんのシアワセの王子め!

って、あ、そだ、週末をまたいで、僕がパワーアップします。モニタとPCをチェンジします。ふふふ。インティオス5を購入したのは、この一連のパワーアップ作戦なんです。ついに僕の実力の進歩に、ガンダムの性能がついてこれなくなってしまったんです。嘘です。部屋を狭くしたらヤチンも下がったので、PCが買えただけです。なので、いろいろ設定もしなおしなので、メッセージなどちょっとお待ち下さいネ