安西先生、オレ……

121014 のコピー

「エロ絵が描きたいっす。一枚絵だけじゃだめなんす。連続した一定の時間を見せたいから、一枚絵だけじゃなくて、連続した……作品にしたいんす……」 「そうですか、ほっほっほっほっホーホゲギョ」

 気がついたら西川のりお先生に話しかけてしまっていたという昨今ですが、皆様いかがお過ごしですか。先日のプリキュアの話をしたいけどおさえている高石ですだって大人だから。えらいぞあかね。というか、ほんとなんです。時期的なものか、過ごしやすくなるからか、カラダがえろモードに突入するみたいです。描きたいエロ絵がわんさか沸いてくるんです。

 これはえろ同人屋にとって良いことなのです。んが、そういうときに限って他の要素が邪魔をします。ああくそ、爆乳のお姉ちゃん描きてえええええ!!!モンスでぐじゃぐじゃにしてえええええ!!!すみません取り乱しました。

 とりあえず、数少ない友の参加するコミティア用原稿の寄稿。これは切羽詰っています。そして週末にも動かせぬ幼児がいや用事が。山のフドウ!は?それに、思いついてしまった秋の模様替えとオレ専用スーパーサイドデスクの製作(←こういうのもう大好きなんです。材料代のほうが結局高くつくけど)も。

 ……ということで、やっぱり新作は月内無理でした。毎度嘘つきでごめんなさい。ちなみに新作は、モンスターを自分のベッドに連れ込んで欲ボウを求めまくる女たちを描いてます。人恋しいこの時期に合うでしょ。ボツらないで製作はこのまま続けていきますので、どこかでは出せるカト。

 それと、前回の日誌で書いた、人とのコミニュケーションが何たらとかなんですが、その後も交通事故的な理不尽さで降りかかる災難、ほとんど人から受けるモノが続いています。相談したいことがあるといって、キレられたりとか。相談じゃねージャン。なんか、人と繋がりたいけど接し方が解らないから攻撃という手段を用いてるのかなぁぐらいに感じますストレス社会。しかしなにゆえターゲットがあたしなのよ。コレも季節なのかしら?

 で。10月はそんなことが多かったのですが、じつは、今月の初めに大きな鏡を買ったんです。ナルシスト用。うそ。体型があまりにもだらしなくなってきたので、ちゃんと全身映るように。知人が、鏡はカバーかけなきゃダメだよとか言ってて。運悪くなるとか。そんなのブッチしてたのですが、そういう運勢的なものなのかなとも思うぐらい事件が続くので、とりあえずカバー買ってきます。電動ドリルとかノコギリが使えるものなら自作しますが、縫い物は全くダメなので既製品を。

 でもカバーかけたら最後、取らなくなるんですよねわかります。